転灯てんとう名詞1標準文例 · 用例小説家の父、トマスは、廻転灯、総光反射鏡の完成者として、当時、灯台光学の泰斗であった。— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫肥沃な平野の向こうには海があり、殉教島の灯台から、回転灯火の光線が時折照射している。— A MUMMER'S THRONE 『道化玉座』 青空文庫いつものところにいつもの※轉燈臺が遙かに點滅してゐるのが、かういふ時にはかへつて邪魔つ氣なくらゐ、見渡すかぎり黒一色の深い闇。— 三好達治 『霾』 青空文庫