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後の炭

のちのすみ
名詞
1
標準
second adding of charcoal to the fire (tea ceremony)
文例 · 用例
後の炭燒小屋より上は、一寸、路なき山を上り、彼方へ下れば細徑あり。
大町桂月 赤城山 青空文庫
するとその後から押しかかって来た第二の炭車が、先頭の炭車に押戻されて、空を探る蚕のように頭を持上げたが、そのまま前後の炭車と一緒にユラユラと空中に浮き上って、低い天井と、向う側の岩壁を突崩し突崩し福太郎に迫り近付いて来た。
夢野久作 斜坑 青空文庫
作例 · 標準
茶道の作法では、のちの炭を入れるタイミングも重要だとされる。
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のちの炭がくべられ、茶室には再び温かい空気が満ちた。
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亭主は手際よくのちの炭を整え、客をもてなした。
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