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とみ異読 とん・とに
名詞archaic/formal form of na-adjective
1
標準
sudden
文例 · 用例
そして何時もかはらぬ韻律が、私の色んな物思ひをいつしらず整してくれるのであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
尤もひどく無着だつた彼女は、彼等との交際も余りしなかつたのではあるが。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
その笑ひは恰かも、「わたしはあれが弁慶の智だといふことを知つてるのですよ知つてるのですよ、あなた方もでしよ、さうでしよ、ホラホラさうぢやありませんか」と云つてるやうである。
中原中也 我が生活 青空文庫
後に買った大久保の家に、書斎を新しく建て増しする時、一切の設計や事務を妻に一任して、自分は全く無着で居たが、それでも妻が時々相談を持ちかけると、『もう、あの家よろしいの時、あなた言いましょう。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
此処に芸術は一挫した。
中原中也 生と歌 青空文庫
兄はお祖母さんの怖い顔には着しないで、便所の中に這入ると、きつく戸を閉めてしまつた。
中原中也 良子 青空文庫
彼の肘の前にある灰皿の中の、喫ひ終つたばかりの喫殻から登る紫色の煙と、他の古い喫殻にそれが燃え移つて出る茶褐色の毒々しい煙とが、やゝもすれば彼の顔に打つ衝かつたが、そんなことには元来着ない彼であつた。
中原中也 医者と赤ン坊 青空文庫
認識対象が、実質的に掴めてゐれば、それに名辞や整を与へた学問なぞは、例へば本で云へば目次を見たりインデックスを見たりするだけで分る。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
作例 · 標準
な知らせに驚き、彼は言葉を失った。
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な病に倒れ、志半ばでこの世を去ることになった。
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事態のな変化に、組織としての対応が遅れてしまった。
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2
標準
stupid
作例 · 標準
「そんななことを言っている場合ではないだろう」
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自分のな振る舞いを思い出し、彼は顔を赤らめた。
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な間違いを繰り返さないよう、十分に注意する必要がある。
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3
標準
attaining enlightenment in one effort (without ascetic practices, etc.)
作例 · 標準
彼は厳しい修行の末、ついにの境地に達した。
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の教えは、凡夫であっても一瞬にして悟りを開ける可能性を示している。
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その僧侶は、の智慧を求める人々に静かに語りかけた。
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ウィキペディア

頓(とん)は、漢姓の一つ。

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