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黙従

もくじゅう
名詞動詞-サ変
1
標準
acquiescence
文例 · 用例
勇ましく運命に黙従するほかはない。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
造化は人間を支配す、然れども人間も亦た造化を支配す、人間の中に存する自由の精神は造化に黙従するを肯ぜざるなり。
北村透谷 内部生命論 青空文庫
運命に黙従し、神意に一任して、始めて真悟の域に達せんか。
北村透谷 山庵雑記 青空文庫
故にその愛は良人に非ずして、我が身にあり、我が身の饑渇を恐るるにあり、浅ましいかな彼らの愛や、男子の狼藉に遭いて、黙従の外なきはかえすがえすも口惜しからずや。
福田英子 妾の半生涯 青空文庫
「御心をして成らしめよ」との黙従に入り得るのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
しかし、われわれはかかる諸卿の言葉に黙従してゐる子であつたとしたならば、悲しむべきものはわれわれでなくて誰でもない。
横光利一 絶望を与へたる者 青空文庫
するとかう云ふ一群の作者は丁度乱世の民のやうに、野武士の切取り強盗にも黙従しなければならない訳である。
芥川龍之介 小説の戯曲化 青空文庫
そしてそれに対して一言も言ひ得ないで、他のするままに黙従して居なければならぬのが、つらかつた。
加能作次郎 世の中へ 青空文庫
作例 · 標準
彼は、自分をその分野の第一人者と目している。
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そのプロジェクトは、成功をめざして進められている。
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彼女は、受賞をめざして日々努力している。
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