開発計画
かいはつけいかく
名詞
標準
development project (program, programme, plan)
文例 · 用例
一九八七(昭和六十二)年五月にいわゆるリゾート法が制定され、全国各地が開発計画の花ざかりとなった経緯には、強い違和感がありました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
さらに一九九二年六月二十三日には、アップルと東芝、IBM、タイム・ワーナーの四社が、個人向けのマルチメディア機器の開発計画に関して合意したと発表した。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
フォン・ノイマンとエッカートが協力して進めることになったEDVACの開発計画は、両者の発想の食い違いもあって大幅に遅れ、同方式の一号機はイギリス、ケンブリッジ大学のモーリス・V・ウィルクスによって一九四九年五月に作り上げられたEDSACとなった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
電子計算機に興味を持って入った高橋研究室はTACの開発計画にも加わっていたが、何千本もの真空管を使うものはとても手元に置けないことから、もっと簡単な方式で計算機を作れないかを検討していた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
一九五二(昭和二十七)年から東芝が東京大学と共同で着手した真空管方式のTACの開発計画には、それゆえ期待も関心も持っていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そして一九五六(昭和三十一)年二月、日本電気はパラメトロン電子計算機、NEAC―1101の開発計画を正式にまとめ、本設計に着手した。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
物作りをになう立場から、PC―8001の快走をつぶさに見守った新日本電気は、家電担当という自らの守備範囲に合わせて家庭用の低価格機種の開発計画を具体化させた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
「一六ビットの事務用機は情報処理事業グループ」とのトップの示した方向付けにもとづいて、コンピューター部隊では二つの開発計画が進行しつつあった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫