八女茶
やめちゃ
名詞
標準
Yamecha
文例 · 用例
財界の大立物が重役をみなやめちゃったのもそれなんだよ。
— 横光利一 『厨房日記』 青空文庫
僕はあのとき、つい悪いことを思い出してね、よっぽど云おうかなと思ったんだが、それも悪くてやめちゃった。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
雨でも降ると、靴をはきながら、ああいやんなっちゃうな、とか、ちっとくさくさしたことがあって帰って来ると、ああァあんなところはもう明日っからやめちゃいたいとかね。
— 宮本百合子 『聟』 青空文庫
「敏子さん、いっそデパートなんかやめちゃって、人形の方を専門にしないかね。
— 豊島与志雄 『女心の強ければ』 青空文庫
「やめちゃいけないか」「じゃ斯うしろ」辻永はやや声を震わせて云った。
— 海野十三 『地獄街道』 青空文庫
「やめちゃなお困ります。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
たいていのものは君に逢っちゃ根気負けをするね」「根気はとにかく、ここでやめちゃ仏作って魂入れずと一般ですから、もう少し話します」「話すのは無論随意さ。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
「そんなもの、やめちゃいなさい。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
作例 · 標準
八女茶は、福岡県八女地方で生産される高級緑茶だ。
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香り高い八女茶は、お土産としても人気がある。
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朝に淹れる八女茶は、一日の始まりにぴったりだ。
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