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鹿火屋

かびや異読 かひや
名詞
1
標準
hut where a fire was kept to keep deer, wild boars, etc. away from fields
文例 · 用例
われわれの心の皮膚はかなり鋭い冷湿の触感を感じ、われわれの心の鼻はかびや煤の臭気にむせる。
寺田寅彦 俳句の精神 青空文庫
吹雪があっしの頭に最初に浮かびやした。
HARD PRESSED 本命馬 青空文庫
作例 · 標準
古歌には、夜通し鹿火屋に詰めて田畑を守る農夫の侘しさが詠まれている。
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鹿火屋から立ち上る煙が、静かな山里に秋の訪れを告げていた。
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かつては害獣から収穫を守るため、あちこちの田の端に鹿火屋が建てられていた。
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