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サイフォン

サイフォン異読 サイホン
名詞
1
標準
siphon
文例 · 用例
サイフォンといわれている家庭用炭酸水製造器に、拇指よりも小さいボンベに液状となって使用されている。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
あとは四本の洋酒の壜に、炭酸水の入ったサイフォン一壜。
海野十三 地獄の使者 青空文庫
サイフォンの中のソーダ水も忘れないで鑑識課へ廻すこと。
海野十三 地獄の使者 青空文庫
私はサイフォンでコッピーをこしらえ、ヴェランダの床にすわって村上さんを待っていました。
久生十蘭 手紙 青空文庫
ところが二、三年前から、分岐溝からサイフォンで水を入れるようになって、仕事が非常に簡単になった。
中谷宇吉郎 コロラド通信 青空文庫
合成樹脂で作った直径一インチくらいの曲った管を、サイフォンに使うのである。
中谷宇吉郎 コロラド通信 青空文庫
サイフォンならば、流れ入る水の量は、放っておいても一定になるので、実に便利である。
中谷宇吉郎 コロラド通信 青空文庫
誰が考えてもすぐ気のつくこのサイフォン法を、つい一昨年頃まで誰も使わず、長い間要らない苦労をしていたというのは、ちょっと面白い話である。
中谷宇吉郎 コロラド通信 青空文庫
作例 · 標準
理科の実験で、サイフォンの原理を学んだ。
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水槽の水を入れ替えるため、サイフォンを使った。
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彼はサイフォンを使って、ワインを別のボトルに移した。
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