大口を叩く
おおぐちをたたく異読 おおくちをたたく
表現動詞-五段-カ行
標準
to boast
文例 · 用例
甚兵衛は、日頃大口を叩くが、戦場では殊のほか手に合わぬ男じゃ」という噂が陣中に伝わったらどうしようかと考えた。
— 菊池寛 『恩を返す話』 青空文庫
平然として取らせながら、「玉菊のお吉でござんすなどと、大口を叩くお前だが、やっぱり女十八番の、喚いて泣いて胸倉を取って、こづき廻して引っ掻いて……という醜態をさらすそうな。
— 国枝史郎 『血煙天明陣』 青空文庫
大口を叩くようだが史家村一の旧家、親代々からの大名主だ。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
例句