子授け
こさずけ
名詞
標準
conception after shrine visit, prayer, etc.
文例 · 用例
槍祭 東京王子神社初秋の祭、小さな木の槍を買ひ、社に納めて古いものを貰つて來る子授け祭 土佐吉良川八幡社御田祭、酒絞り女の子を産む所作がある。
— 柳田國男 『祭禮名彙と其分類』 青空文庫
「いったいあなたはどんな神なんだ」 彼はこうひらき直った、「おっ母さんが子授けの願を掛けたとき私を生ませるくらいなら、生まれてから後も少しは責任があるはずだ、私がこんな躯になったのに知らん顔をするばかりか、あんな善人のお父つぁんやおっ母さんを見殺しにし、家がめちゃめちゃになるのも黙って眺めている。
— 忍術千一夜 第一話 『艶妖記』 青空文庫
三輪君に子授け観音へ参詣させる為めにはだね」 と団さんは案外容易に賛成した。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
作例 · 標準
夫婦は子授けの祈願に、有名な神社へお参りに行った。
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子授けのご利益があるとされるお守りを購入した。
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長年の不妊に悩んだ末、子授けを信じて毎日お祈りを続けた。
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