付図
ふず
名詞
標準
attached map, plan, diagram or chart
文例 · 用例
膿疱は牛痘にさいして手にふつう起きる典型であるので付図(第1図)に示すことにした。
— AN INQUIRY INTO THE CAUSES AND EFFECTS OF THE VARIOLAE VACCINAE, A DISEASE DISCOVERED IN SOME OF THE WESTERN COUNTIES OF ENGLAND, PARTICULARLY GLOUCESTERSHIRE, AND KNOWN BY THE NAME OF THE COW POX. 『イングランドの西部の諸州とくにグルスターシャーで見つかった病気で、牛痘の名で知られているウシ天然痘の原因および効果についての研究』 青空文庫
「おばあ、あったぞ、あったぞ」 風呂敷をひろげ、地理付図を取りだした。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
鷲太郎山より帰り小八郎を見て、京へ登りしよりこの方文一本くれぬ不届者、面談せば存分いいて面の皮を剥ぐべしと思いしが、向うししには矢も立たず、門脇の姥にも用というを知らぬ人でもなし、のふずも大方直る年、まず何として来るぞと問う。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
父宮へも浅香木の折敷、高坏などに料理、ふずく(麺類)などが奉られたのである。
— 宿り木 『源氏物語』 青空文庫
○先日下され候御文の内にぼふずになり、山のをくへでもはいりたしとの事聞へ、ハイハイヱヘンをもしろき事兼而思ひ付おり申候。
— 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて 『手紙』 青空文庫
今時ハ四方そふぞしく候得ども、其ぼふずになり太極※のくされ/\たルけさごろもをかたにかけ、諸国あんぎやにでかけ候得バ、西ハながさきより東ハまつまへよりヱゾまでもなんでもなく、道中銀ハ一文も用意におよばず。
— 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて 『手紙』 青空文庫
其中に池蔵太、吉村虎太郎、平井のあいだがらの池田のをとをと、水通のをさとのぼふずなど、先日皆※うちまけ候よし。
— 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃) 『続 手紙』 青空文庫
彦六 貴様、又この辺をウロ/\してゐやがると、向ふずねを叩き折つてやるぞ。
— 三好十郎 『彦六大いに笑ふ』 青空文庫
作例 · 標準
詳細な場所については、巻末の付図を参照してください。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
建物の構造は、設計書の付図に詳しく示されている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
彼は報告書に、現状を分かりやすく説明するための付図を添付した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro