ワードスター
ワードスター
名詞
標準
WordStar (word processor application)
文例 · 用例
この分野でその後生まれるさまざまなヒット商品の先駆けとなったのは、一九七九年の半ばに登場したワードスターだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
エレクトリックペンシルの成功を睨みつつ、ディーラーからワードプロセッサーこそが求められていると繰り返し聞かされたルービンスタインは、バーナビーに指示してワードマスターの機能を強化させ、三つ目のこの製品をワードスターと名付けた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
CP/M上で使うことを前提として書かれたワードスターに関しては、マイクロプロはシュレイヤーの悩まされた機種ごとの手直し作業に追われることはなかった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
一九七九年の半ばに売り出されたワードスターは、ビジカルクとともにパーソナルコンピューターに仕事の道具としての新しい顔を与え、この分野のソフトウエアがビジネスとして成立することを実証してあまたのライバルの誕生を促す呼び水となった★。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
浜田俊三がアストラでアメリカ市場に食い込もうと動きはじめた一九七九年は、ビジカルクとワードスターが登場し、パーソナルコンピューターが仕事の道具として急速に認知されることになるまさにその年だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
転属となった計画部でアストラの巻き返しにあたった早水の目の前で、ビジカルクが爆発的なヒットを遂げ、CP/Mに対応したワードスターが人気を集めていった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
CP/Mには多くの言語が移植され、さまざまなユーティリティーが書きためられ、ワードプロセッサーのワードスターのようなヒット商品も生まれていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ワードスターといった人気の高いアプリケーションも、CP/M上にはすでに生まれていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
1980年代前半、ワードスターはCP/MやMS-DOSマシンで最も普及していたワープロソフトだった。
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当時のエンジニアたちは、ワードスター独特のキーコマンドを指が覚えるまで使い込んだものだ。
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ワードスターは画面上に印刷イメージが表示されない形式だったが、その軽快な動作が好まれた。
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