長言ながごと名詞1標準文例 · 用例本居宣長言く「先づ萬づの吉善を直と云に對ひて萬の凶惡を麻賀と云ふ。— 南方熊楠 『詛言に就て』 青空文庫「にくきもの」として彼女は、「急ぐ事あるをりに長言する客人」、「ことなる事なき男の、ひき入れ声して艶だちたる」というごときをあげるとともに、その場に「墨の中に石こもりて、きしきしときしみたる」、「墨つかぬ硯」などを並べている。— 和辻哲郎 『日本精神史研究』 青空文庫