そうだね
そうだね異読 そうだよね
表現
標準
sure
文例 · 用例
」「なるほどねえ、そりゃそうだねえ。
— 宮沢賢治 『バキチの仕事』 青空文庫
「遠そうだね」「あそこに木がこんもり茂っているだろう。
— 梶井基次郎 『路上』 青空文庫
自分がそれを指さして「さびしそうだねえ」と言ったら、友人の哲学者は「どうも少し病的のようだ」と答えた。
— 寺田寅彦 『試験管』 青空文庫
ほんとうに可哀そうだねえ、穂吉さんは、けれども泣いちゃいないよ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
』『おいしそうだね、お父さん』『待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができるから、さあ、もう帰って寝よう、おいで』 親子の蟹は三疋自分|等の穴に帰って行きます。
— 宮沢賢治 『やまなし』 青空文庫
たかがお前この頃|情人が出来たそうだね、お目出度いことよ位なことを謂われるばかりさ。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
馬はね、馬は大佐にしてやろうと思うんです」 おっかさんが笑いながら、 「そうだね、けれどもあんまりいばるんじゃありませんよ」と申しました。
— 宮沢賢治 『貝の火』 青空文庫
又三郎はじっと空を見ていましたが「そうだねえ。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫