窓明かり
まどあかり
名詞
標準
文例 · 用例
ただ窓明かりがそこここにちらちらして、頭の上には黒ずんだ青空に二、三点星が光っているだけであった。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
やみ夜とはいえ、階下の部屋の窓明かりで、庭がおぼろげに見えているのですが、その庭に、今とびおりたばかりの二十面相の姿がないのです。
— 江戸川乱歩 『少年探偵団』 青空文庫
中には天然の巨大神殿があり、花崗岩をくりぬいた十数個の窓明かりでぼんやり照らされていた。
— BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER 『ドレントン・デン特派員の冒険』 青空文庫