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国政

こくせい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #11009 · 青空 156
1
標準
national politics
文例 · 用例
議会でも暴露の泥仕合にのみ忙しくして積極的に肝要な国政を怠れば真面目な国民は決して喜ばないであろうと同様に、学位授与の弊害のみを誇大視して徒らにジャーナリズムの好餌としていては、その結果は却って我邦学術の進運を阻害するようなことに多少でもなる恐れがありはしないか。
寺田寅彦 学位について 青空文庫
(明治四十年十月二十二日『東京朝日新聞』)         二十四      水雷破壊器の発明 今度米国政府のためにアンリ・スタンフィーバンという仏国人が敷設水雷を破壊する器械を発明し、実地の試験をしたが好結果を得たという。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
国政府が純粋な科学の方面にも冷淡でない一つの例として御紹介するのである。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
国政府はこれを容れ、先ず手始めとして大西洋および地中海を航行する自国の船について試験をする事になったという。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
B教授は欧州大戦の刺激から得たヒントによってある軍事上に重要な発明をして、まずF国政府にその使用をすすめたが採用されないので次に某国に渡って同様な申し出をした。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
国政府では詳しくその発明の内容を聞き取り、若干の実験までもした後に結局その採用は拒絶してしまった。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
その国の最高の科学が「主動的に」その全能力をあげて国政の枢機に参与し国防の計画に貢献するのが当然ではないかと思われるのに、事は全くこれに反するように思われるのである。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
まかり間違うと、鼻持ちならぬキザな虚栄の詠歎に似るおそれもあり、または、呆れるばかりに図々しい面の皮千枚張りの詭弁、または、淫祠邪教のお筆先、または、ほら吹き山師の救国政治談にさえ堕する危険無しとしない。
太宰治 青空文庫
作例 · 標準
野党は政府の経済政策を激しく批判し、国政の停滞を招いていると主張した。
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彼女は主婦の視点から国政に参画したいと考え、衆議院選挙への出馬を決意した。
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国政を揺るがすような大スキャンダルに、国民の怒りは頂点に達した」
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