デポ
デポ異読 デポー
名詞
標準
depot
文例 · 用例
二十七日 快晴 六・〇〇出発 一〇・三〇―一一・〇〇一ノ俣 二・三〇大槍小屋スキー・デポ 五・一五槍頂上 七・〇〇スキー・デポ 九・三〇一の俣 おじいさんはいつも寒暖計を見ながら「うんとシミれば天気はいいぜ」という。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
二十八日 曇 七・〇〇発 一一・〇〇唐沢出合 三・〇〇スキー・デポ 五・〇〇穂高小屋 五・四〇スキー・デポ 八・〇〇唐沢出合露営 横尾谷は雪が少ないので夏道を伝い、唐沢出合附近で川床へ下る。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
またスキー・デポから唐沢小屋まで柔い雪の中を頑張って歩いたので踵を痛め、それが冷えたのか痛くなり一カ月ほど癒らなかった。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
スキー・デポからの下りはとても雪がよかった。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
二千二、三百メートルのところをスキー・デポとした。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
スキー・デポから北俣と西俣の出合まで八〇〇メートルの下りは、谷全体がとてもすばらしい粉雪で、暗くなかったらいくら僕でも三十分とはかからなかっただろう。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
皆は五合目の観測所の小屋に泊るので、僕はそこをスキー・デポとしてアイゼンを履き、中食ののち、宝永山の尾根へトラヴァースした。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
ルック・デポに引き返して、パンで簡単な昼食をしたのち、仁田岳へと向う(一一・五〇―一二・五〇)。
— 松濤明 『春の遠山入り』 青空文庫
作例 · 標準
バスが終点のデポに到着し、乗客は次々と降りていった。
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大量の物資が、この国の戦略的なデポに保管されている。
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彼は、長期作用型の薬物療法のために、定期的にデポ注射を受けている。
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