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棊子

きし
名詞
1
標準
文例 · 用例
棊は碁に同じ、棊は即ち棊子にして、本来一字にて足る也。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
駢羅列布は白黒の棊子の散布せるさまをいふ。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
離の二句、棊子の布置羅列の状をいふ。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
※度間置は棊子の相接せずして相助くるをいひ、徘徊中央は棊子のたゞ雌伏するのみならず、却て雄飛せんとするをいふ。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫