土建屋
どけんや
名詞
標準
general (civil engineering and construction) contractor
文例 · 用例
先に、紹介しとこ」 そういうと、家来でも呼ぶような乱暴な口調で、おいおいと半白の紳士を呼びつけ、「こいつは、ヘンリ清水という土建屋のボスでね」と石田氏に紹介した。
— 久生十蘭 『我が家の楽園』 青空文庫
もと改進党の代議士だった隣家の太田夫人と、アメリカ工学士と自称する土建屋のヘンリ清水は、近く、アメリカから千々子さまのお手をとりにくる、シュラー・ハークネスという、ロックフェラー級の大財閥をつかまえ、石田家の洋館を本拠にして、なにか事をあげようとしている。
— 久生十蘭 『我が家の楽園』 青空文庫
黒田組は、組の名を解消して、子分の連中は目下おとなしく土建屋になつたり荷役の仕事をしているが、しかし裏では相變らず昔と同じ。
— 三好十郎 『肌の匂い』 青空文庫
今でいう土建屋の仮事務所みたいな物が埋立て地のまん中にあった。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
下関の顔役で、「蝮一」と俗称された土建屋である。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
作例 · 標準
親父は昔ながらの土建屋で、腕のいい職人を抱えている。
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あの土建屋さんは、地域住民からの評判が良い。
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若い頃は土建屋で働いて、体を鍛えた。
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