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寺預け

てらあずけ
名詞
1
標準
incarcerating a criminal in a temple as a form of punishment (popular during the latter Muromachi and Azuchi-Momoyama periods)
文例 · 用例
公平な立場に立てば、公子と花世に罪があるかどうか容易に判定しかねるような性質のものだったから、当然、この二人は寺預けか贖銅(罰金刑。
久生十蘭 無月物語 青空文庫
公平な立場に立てば公子と花世に罪があるかどうかたやすく判定しかねる性質のものだったから、当然、寺預けか贖銅(罰金刑)ぐらいですむはずだと安心していたのである。
久生十蘭 無月物語 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代、軽微な罪を犯した武士に対して、身柄を寺院に拘束する寺預けの処分が下されることがあった。
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裁きの結果、彼は反省の色が見られるとして、死罪を免れ半年間の寺預けとなった。
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寺預けの間、彼は写経と掃除に明け暮れ、これまでの身勝手な振る舞いを深く悔いた。
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