三度の飯より好き
さんどのめしよりすき
表現
標準
very fond of
文例 · 用例
水戸の有志家|杉田恭介君、川又英君、及び水戸中学出身の津川五郎君で、孰れも健脚御自慢、旅行は三度の飯より好きだという愉快な連中だ。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
――ヴァイオリンを弾くことが三度の飯より好きなわけでは、さらになかったのだ。
— 織田作之助 『道なき道』 青空文庫
なにしろ舅と来たら、おかしい話を聞いたり読んだりするのが三度の飯より好きなのだ。
— ДУЭЛЬ 『決闘』 青空文庫
茨右近と知らずのお絃――喧嘩は元より、三度の飯より好きなのだ。
— 新版大岡政談 『魔像』 青空文庫
もっとも、人を斬ったり首を落したりする物騒なことは、三度の飯より好きで、三十年来そんな事ばかりやって来て、それがまた今日あるゆえんの神保造酒、もとより嫌いな話ではない。
— 新版大岡政談 『魔像』 青空文庫
尤も勝負事が三度の飯より好きだつたから、諸方の部屋で不義理もし、怨みも買つたかも知れぬが――」 堀周吉の話はこんな程度で、一向取止めもありません。
— 二階の娘 『錢形平次捕物控』 青空文庫
もっとも勝負事が三度の飯より好きだったから、諸方の部屋で不義理もし、怨みも買ったかも知れぬが――」 堀周吉の話はこんな程度で、一向取止めもありません。
— 二階の娘 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
彼はゲームが三度の飯より好きで、徹夜することもあった。
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「まさか、君がそんなにラーメンが三度の飯より好きだとは知らなかったよ。」
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子供の頃から、絵を描くことが三度の飯より好きな趣味だった。
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