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二枚鑑札

にまいかんさつ
名詞
1
標準
holding two positions at once (esp. of rikishi or judges who are also coaches)
文例 · 用例
そして、樺太二枚鑑札の藝者がマオカで或客(これは森本春雄のことだ)を追ツかけ、逃げてゐるのを知らず、旅館へその客の室に忍ぶつもりで、別な人のところへ入り込み、枕さがしと思はれたことをおほきな聲で最も滑稽的に話した時などは、脊中合せの隣室からも笑ひ崩れる聲が聽えた。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
作例 · 標準
彼は大相撲の親方として部屋を運営する一方で、協会役員も務めるという「二枚鑑札」の大役をこなしている。
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かつての歌舞伎界では、一座を率いる座頭が劇場の経営者も兼ねる二枚鑑札の形態が一般的だった。
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「自分のお店をやりながら講師も務めるなんて、二枚鑑札は体がいくつあっても足りないくらい忙しいね」
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ウィキペディア

二枚鑑札(にまいかんさつ)とは、大相撲において、現役の力士または行司が年寄を兼務することである。他に、芸妓が娼妓を兼ねることも二枚鑑札と呼ばれる。

出典: 二枚鑑札 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0