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元気よく

げんきよく
副詞
1
標準
cheerfully
文例 · 用例
元気よく小僧を呼んで、手に取り上げた一枚の皿と五円札とをつき出すと、小僧は有難うといって竹村君の顔をじろじろ見た。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
それから元気よく口笛を吹きながらパン屋へ寄ってパンの塊を一つと角砂糖を一袋買ひますと一目散に走りだしました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
民子はこの日はいつになく高笑いをし元気よく遊んだ。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
雪枝が、T「それなら、まさか お父上様の武士も 廃りは致しますまい」 聞いた老人元気よく、T「そうだ、今夜 柳島の妙見へ」 包み切れぬ喜悦、面に浮べ老人が言いました。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
『僕は朝早く弟と共に草鞋脚絆で元気よく熊本を出発った。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
宅の門までは元気よく帰って来たのが、どうしたか門をはいると泣き出したそうである。
寺田寅彦 小さな出来事 青空文庫
それがやっとこの頃になって久し振りのその沈黙を破って再び元気よくわれわれに話しかけることになった。
寺田寅彦 ラジオ雑感 青空文庫
」と元気よく云った。
黒島伝治 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは元気よく校庭を走り回っていた。
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彼はいつも元気よく挨拶をしてくれるので、気持ちがいい。
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コーチは選手たちに、元気よく練習するよう指示した。
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