安閑
あんかん
形容詞-たる副詞-と
標準
relaxed
文例 · 用例
そして丹泉は意気安閑として、過ぐる日の礼を述べた後、「御秘蔵のと同じような白定鼎をそれがしも手に入れました」といった。
— 幸田露伴 『骨董』 青空文庫
釣も釣でおもしろいが、自分はその平野の中の緩い流れの附近の、平凡といえば平凡だが、何ら特異のことのない和易安閑たる景色を好もしく感じて、そうして自然に抱かれて幾時間を過すのを、東京のがやがやした綺羅びやかな境界に神経を消耗させながら享受する歓楽などよりも遥に嬉しいことと思っていた。
— 幸田露伴 『蘆声』 青空文庫
平安閑適の生活が形成されさうにも思はれて来た。
— 平出修 『計画』 青空文庫
平安閑適の一生があの人の今後に続くであらう。
— 平出修 『計画』 青空文庫
平安閑適の生活が形成されそうにも思はれて來た。
— 平出修 『計畫』 青空文庫
平安閑適の一生があの人の今後に續くであらう。
— 平出修 『計畫』 青空文庫
しかしいい女だ」「私は急ぎの用を抱えている身だから、こうして安閑としてはいられない。
— 泉鏡花 『義血侠血』 青空文庫
そして丹泉は意気安閑として、過ぐる日の礼を述べた後、「御秘蔵のと同じやうな白定鼎をそれがしも手に入れました」と云つた。
— 幸田露伴 『骨董』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日安閑について考えている。
安閑という言葉は日本語で重要だ。
彼は安閑の意味を理解している。
この文には安閑が含まれている。
標準
nonchalant (during an emergency)
作例 · 標準
私は毎日安閑について考えている。
安閑という言葉は日本語で重要だ。
彼は安閑の意味を理解している。
この文には安閑が含まれている。