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絞まる

しまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to be strangled
文例 · 用例
貴様こそ、――ああ、喉が絞まる
芥川龍之介 素戔嗚尊 青空文庫
松虫も同じことなれど、名と実と伴はねばあやしまるゝぞかし。
樋口一葉 あきあはせ 青空文庫
夜に入りて波ますます狂い波止場の崩れしかと怪しまるる音せり。
国木田独歩 源おじ 青空文庫
心の異様に引きしまるのを覚える。
太宰治 十二月八日 青空文庫
げに相模湾を隔てて、一点二点の火、鬼火かと怪しまるるばかり、明滅し、動揺せり。
国木田独歩 たき火 青空文庫
バクテリヤは次から次と分裂し死滅しまるで速かに速かに変化してるのです。
宮沢賢治 ビジテリアン大祭 青空文庫
黒布はゆれるしまるで十月の風だ。
宮沢賢治 『春と修羅』補遺 青空文庫
深夜に鼠の気勢もさせず、帽とともに小脇にかかえた杖よりも身を細く、小さな口から、するりと抜けると、硝子窓は向うから、音もなく、するりとおのずからしまるのが、姿見にありありと映って、夢の覚際かと見えたのである。
泉鏡花 わか紫 青空文庫
作例 · 標準
ネクタイがキツすぎて首が絞まるような感覚になり、会議に集中できなかった。
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その恐ろしい光景を目の当たりにした瞬間、恐怖で喉が絞まる思いがした。
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犯人がロープを強く引いたため、犠牲者の首がさらにきつく絞まった
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