取り巻き連
とりまきれん
名詞
標準
one's followers or hangers-on
文例 · 用例
馬鹿な取り巻き連中のすることだ。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
虚栄心の強い馬鹿者なら、そういう寄生虫の取り巻き連中を喜んだかもしれない。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
ルーサンの意気込み、その出費、取り巻き連中の熱心、などの理由が彼にわかった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
クリストフがその旧知の女の友の取り巻き連中の中でオリヴィエに出会わなかったのは、ちょうどそのころオリヴィエが姉の死にがっかりして、喪にこもってだれにも会わなかったからである。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
それに調子をあわせる取り巻き連も多く、(朱実も行け) と、いう騒ぎになってしまい、いやともいえずお甲は一行十人ほどの中に交じって住吉の旅館に落着き、一同の遊んでいる間に、自分だけ一人で駕を持ってここへ迎えに来たのだという。
— 火の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
取り巻き連中から当の老外交官を引きはがすのは大変だったが、バーニ医師がやっと成功した。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
作例 · 標準
若手の社長はいつも取り巻き連を連れて歩き、派手な生活を誇示している。
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あの政治家は、地元企業の取り巻き連から多額の献金を受けているという噂だ。
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取り巻き連の意見ばかりを聞いていると、世間の本当の声が届かなくなる恐れがある。
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