内力
ないりょく
名詞
標準
internal stress
文例 · 用例
と内力少し気に至る、其費且つ巨千万、其住|纔に二三年、古人の造る者居らずと云える、誠なるかな斯言、と嘲り、自分の暮歯に及んで小宅を起せるを、老蚕の繭を成すが如しと笑い、其の住むこと幾時ぞや、と自ら笑って居る。
— 幸田露伴 『連環記』 青空文庫
故に家内力役に堪る者は男女を問わず、或は手細工或は紡績等の稼を以て辛うじて生計を為すのみ。
— 福沢諭吉 『旧藩情』 青空文庫
見ると、黒縮緬の羽織いかめしい、この相撲取の中でも群を抜いたかっぷくと貫禄に見えるのを、これも劣らぬ幕内力士らしい十数名が取りついて、遮二無二、これを茶店の外へ引きずり出そうとしているところです。
— 畜生谷の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
さて、八百長相撲について、私の実見上、所謂呑込流の八百長と感じたのは、大正十年の五月場所第二日目、東幕内力士小野川と、西幕内力士の安蘇ヶ|嶽とが引分相撲を取つた時であつた。
— 栗島山之助 『呑込み八百長』 青空文庫
都合三回に互角のかたちを保持したが、此間、明治四十年の五月に於て、駒が一点の勝星を収めてゐるから、太刀と駒とが幕内力士としての星比べは、互に三点の勝星を備へて、全く同等の成績を対比してゐたのであつた。
— 栗島山之助 『八百長くづれ』 青空文庫
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内力(ないりょく) 内功 運動の第3法則
出典: 内力 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0