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客位

きゃくい
名詞
1
標準
文例 · 用例
田楽が武家の愛護を受けてから、曲舞に近づいて行つたと同じく、猿楽も肝腎の狂言は客位に置く様になつて、能芸即神事舞踊に演劇要素を多くした。
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫
そして居並ぶ人々へ、いちいち名を問い、いちいち礼をほどこしてから、「いただきます」 と、静かに客位の席へついた。
赤壁の巻 三国志 青空文庫