仲間褒め
なかまぼめ
名詞
標準
mutual admiration
文例 · 用例
売笑批評とか仲間褒め批評とか云つても、まづ害毒は知れたものである。
— 芥川龍之介 『澄江堂雑記』 青空文庫
」 大ぜいの中には「ヒイア、ヒイア」と声援を与へた向きもある、「もつと手厳しくやれ、仲間褒めをしてはいかん」と怒号する向きもある。
— 芥川龍之介 『着物』 青空文庫
オルヂネエル君――それは仲間褒めだ。
— ――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 『仏国議会に於ける脚本検閲問題』 青空文庫
ミルラン君――いいえ、仲間褒めではありません。
— ――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 『仏国議会に於ける脚本検閲問題』 青空文庫
この作品集は決して仲間褒めや後ろめたい提灯持ちをする必要のないものである。
— 岸田國士 『『開拓地帯』の序』 青空文庫
作例 · 標準
あの二人はいつも、お互いのことを褒め合う仲間褒めをしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
仲間褒めばかりしていると、かえって信頼を失うこともある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼のスピーチは仲間褒めが多く、客観性に欠けていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash