読み捨てるよみすてる動詞1標準文例 · 用例妻を詠い子を詠う歌は勿論、四季おりおりの気遣いや職務とか人事、または囚人の身の上を偲ぶ愛情の美しさなど、百三十二ほどのそれらの歌は、読みすすんでゆくに随い私には一句もおろそかに読み捨てることが出来ないものばかりだった。— 横光利一 『睡蓮』 青空文庫