そそり勃つ
そそりたつ
Godan verb with 'tsu' ending動詞-自動詞
標準
to become erect (penis, nipple, etc.)
文例 · 用例
そそりたつ此大都會、如法、樂欲と光華と游狎となり。
— 上田敏 『牧羊神』 青空文庫
山嶺の氣をして動かしめよ、日本の中央にそそりたつ巨人をして物を云はしめよ、日本の現在の文學にもまた他の一新生面が開けて來るであらう。
— 吉江喬松 『山岳美觀』 青空文庫
俺はものを合理的に考えるほうだからな」「さすがはモレロさんだ」「一つ、やってくれよ」「ええ、十分に働きますよ」「さ、もう静かにしようぜ、巣も近づいて来た」 海上からそそりたつ岩と岩との間を、ボートはたくみにぬってすすむ。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
二日を過ぎしその夕、武邊の君はそそりたつ巖のうへにただひとり。
— 蒲原有明 『有明集』 青空文庫
落葉を布いてそそりたつ巨木はすべてエルムであった。
— ――北海道初行脚―― 『望郷』 青空文庫
靜寂なる高原にそそりたつ淺間の雄姿、なだらかな山麓を點綴する美しい唐松の林、又、實直な地方の人情美等々、君は無上に此の土地を愛したのであるが、『輕井澤』と謂ふ言葉の雰圍氣を好まず、わざと避けて信州北佐久郡の住人と書いてよこしたものである。
— 土井八枝 『隨筆 藪柑子』 青空文庫
逆浪は光をかんで暗黒の空に星影はなくとも、高波のしぶきは、瞬間の幻のように岩にくだけ、天にそそりたつ。
— 北大路魯山人 『海の青と空の青』 青空文庫
学校の放課が四時、数寄屋橋の橋畔にそそりたつ日東劇場まで電車で二十分。
— 山本周五郎 『劇団「笑う妖魔」』 青空文庫
作例 · 標準
寒さで乳首がそそり勃ち、肌着の上からでもわかるほどだった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の視線を感じて、彼女の胸の先端がそそり勃った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
興奮が高まるにつれて、彼のものがそそり勃つのがわかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash