貸し賃かしちん名詞1標準文例 · 用例織子なら日給だが、そうして内職におろせば出来上った反当りで手間を支払い、しかもそれを機の貸し賃で小ぎった。— 宮本百合子 『だるまや百貨店』 青空文庫もっとも、一般に京都の古い建物の二階というのは、天井が低く小窓があるだけの物置同然の陰気で不要な部分であるから、間貸し賃も格安なのかも知れない。— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫