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粗目

あらめ
名詞-の形容詞形容動詞名詞
1
標準
somewhat coarse
文例 · 用例
山の側面が削り取られたやうになり、そこから道までの間なだらかな傾斜をなして、やや赤味を帶びた、粗目の土が露出されてゐた。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
床には粗目のズックようのものが敷いてあって、その上に不用な調度類が、白い埃を冠って堆高く積まれてあった。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
そこには、姉妹の室で見たと同じ採光窓が床にあいていて、その上を太い粗目の金網で覆うてあった。
小栗虫太郎 聖アレキセイ寺院の惨劇 青空文庫
三幕目には客間の一部分丈けが開いてゐて、他は何か黒つぽい、粗目の掛布のかけてある屏風で隱されてあつた。
ブロンテイ ジエィン・エア 青空文庫
そうしてジャリッと粗目が歯に当るところは何ともいえないと此処の人は言っている。
佐々木邦 ぐうたら道中記 青空文庫
具足は、馬の皮の裏をわざと表につかって、それへ漆をかけた物であるから、粒漆が粗目に出て、渋い好みであった。
第三分冊 新書太閤記 青空文庫
老人はさこそあらめと思える見得にて、「どうだ、うらやましかったろう。
泉鏡花 夜行巡査 青空文庫
わかめ、あらめ、ひじきなど、磯の香も芬とした。
泉鏡花 古狢 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日粗目について考えている。
粗目という言葉は日本語で重要だ。
彼は粗目の意味を理解している。
この文には粗目が含まれている。
2
標準
coarse mesh
作例 · 標準
私は毎日粗目について考えている。
粗目という言葉は日本語で重要だ。
彼は粗目の意味を理解している。
この文には粗目が含まれている。