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発射装置

はっしゃそうち
名詞
1
標準
文例 · 用例
その室には、前部の発射装置がそっくりそのままになっていて、その複雑な機械の影は、市街の夜景ででもあるように錯覚を起してくる。
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
スクリーンの上に描かれてある、縦横十文字の細い線の交点に、敵のロケットが乗った時、発射装置のボタンを押せばいいのである。
海野十三 超人間X号 青空文庫
」 虎井博士は、そんなひとりごとをつぶやきながら、席の横の、べつの発射装置に手をかけました。
江戸川乱歩 宇宙怪人 青空文庫
韮崎はその玩具の砲台の側に蹲んで、大砲の発射装置に指をかけながら説明した。
江戸川乱歩 偉大なる夢 青空文庫