フランク
フランク
名詞頻度ランク #8349 · 青空 389 例
標準
frankfurter
文例 · 用例
セザール・フランクが、或はスクリャビンがやつたあの旋廻は、蓋し彼等の抽象情緒の周囲を旋廻したのである。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
――このことがよく了解された時に、ベートーベンの、ドビュッシイの、フランクの、スクリャビンの、その各々の欠陥を点検する長々しい言葉は無用となる。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
登場者は活動写真の俳優として知られているヘンリー・ウォルサルやフランクリン・ホールの人たちで、それに大学の学生たちが加わっているのです。
— 岡本綺堂 『米国の松王劇』 青空文庫
フランクリン・ホールの源蔵は、努めて日本人の癖を学ぼうとして前屈みになり過ぎるのが眼障りでしたが、小太郎を見て「オオ、グード、ボーイ」とじっとその顔を眺めるあたりは大芝居でした。
— 岡本綺堂 『米国の松王劇』 青空文庫
宿に移り、彼らの隣の部屋に落ちつくと、明日子はぼくの持っていたレコードのアルバムを見て、聴かせてくれといい、フランクのピアノ五重奏とヴェトーヴェンの第八シンフォニイを掛けながら、三人で音楽の話などをした。
— 織田作之助 『ひとりすまう』 青空文庫
』――」第二十五夜「わたしはきみにフランクフルトの、ある光景を話してあげましょう」と、月が言いました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
第十五夜のリューネブルク、第二十五夜のフランクフルトには一八三三、四年に訪れている。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
中外公論よりの百枚以上の小説かきたまえ、と命令、よき読者、杉山氏へのわが寛大の出来すぎた謝辞とを思い合せて、まこと健康の祝意示して、そっと微笑み、作家へ黙々握手の手、わずかに一市民の創生記、やや大いなる名誉の仕事与えられて、ほのぼのよみがえることの至極、フランク、穏当のことと存じます。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
作例 · 標準
屋台から漂ってくる香ばしい匂いにつられて、マスタードをたっぷり塗ったフランクを1本買った。
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鉄板でこんがりと焼いたジャンボフランクは、お祭りの食べ歩きの定番メニューだ。
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バーベキューの網の上で、切れ目を入れたフランクが美味しそうに肉汁を滴らせている。
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