会社に出る
かいしゃにでる
表現動詞-一段
標準
to go to the office
文例 · 用例
夏あたりから例の会社に出る筈なんだから、まアもう暫く遊べ/\。
— 牧野信一 『父を売る子』 青空文庫
なぜならこの次の富山発の汽車へ乗れなかったら、明日は会社に出ることができないからです。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
私が保険会社に出るようになったのも、女が奔走してくれたからなんです。
— 豊島与志雄 『林檎』 青空文庫
私がまた会社に出るのを見ましたらどんなに安心致すか分りません。
— 豊島与志雄 『過渡人』 青空文庫
山の道具をつめたスーツケースを梅田の駅にあずけておいて、自分は会社に出る。
— 石川欣一 『山を思う』 青空文庫
作例 · 標準
毎朝8時前には家を出て、満員電車に揺られながら会社に出るのが長年の日課となっている。
業務のデジタル化が進みテレワークが中心となった現在でも、対面での打ち合わせが必要な際は会社に出る。
ひどい風邪を引いて寝込んでしまい、締め切り直前だったが数日間会社に出ることができなかった。
「明日の午前中は役所での手続きを済ませてから会社に出る予定ですので、連絡は午後にお願いします。」