新巻
あらまき
名詞
標準
lightly roasted and salted salmon (Hokkaidō specialty)
文例 · 用例
新巻き鮭の一片一片を身をはがして食べるのも甘味い。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
が、いかにもバーレンで、変にやかましくて、親爺「勝海舟先生のお孫さんを貰いうけ」と女房の話をするとか、新巻を買いに行ったとか、たらの子を買いに行ったとか、寄宿舎にいる女生徒のような話、働いてるもの大して感じよくない。
— 一九三〇年(昭和五年) 『日記』 青空文庫
さけの切り身と言っても、いろいろあるので、ほんとうの新巻じゃけが手に入れば茶漬けも甚だ結構だ。
— 北大路魯山人 『お茶漬けの味』 青空文庫
しかし、近頃はそう特殊の新巻も手に入るまい。
— 北大路魯山人 『お茶漬けの味』 青空文庫
この中でさけの一番美味いのは、新巻と称するものである。
— 北大路魯山人 『塩鮭・塩鱒の茶漬け』 青空文庫
新巻などの場合は、焼いたものを茶漬けにして食べるべきである。
— 北大路魯山人 『塩鮭・塩鱒の茶漬け』 青空文庫
さけの新巻などになると、この腹の薄身のところこそ、かえって一番味のいいところであるが、ますの場合は苦くて味が悪い。
— 北大路魯山人 『塩鮭・塩鱒の茶漬け』 青空文庫
私は、そんなこともあつたので、北海道へ行つた時、その頃はもう東京では珍しかつた「あらまき」を手に入れ、それを一本横光君のところへ送らせた。
— 岸田國士 『横光君といふ人』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日新巻について考えている。
新巻という言葉は日本語で重要だ。
彼は新巻の意味を理解している。
この文には新巻が含まれている。
標準
fish wrapped in bamboo leaves or straw for transport
作例 · 標準
私は毎日新巻について考えている。
新巻という言葉は日本語で重要だ。
彼は新巻の意味を理解している。
この文には新巻が含まれている。
ウィキペディア
新巻(あらまき)または新巻鮭(あらまきざけ)は、内臓を除いた鮭を塩漬けにしたもの(塩鮭)。荒巻とも書く。
出典: 新巻 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0