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心躍る

こころおどる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to be thrilled
文例 · 用例
」 正直、私は心躍る思いだった。
THE ADVENTURE OF THE DANCING MEN 踊る人形 青空文庫
ホームズが自分の感情を隠すのが上手いとはいえ、私には興奮を抑えつけていることが容易にわかったし、私の方も嬉しくて心躍るのだが、その半分は冒険のため、もう半分は謎のためで、ホームズの捜査に加わるときにはいつも感じるのだった。
THE CROOKED MAN 曲れる者 青空文庫
余は余の芸術の発展を希ふべく再び都に現れて、最早三ヶ月も経つたが、これらの新東京の空気を一杯に呑み込んで、ひたすら心躍るのみにて、未だ一つの短篇をも纏め得る余裕もなく、一途に生活の面白さに酔うてゐるかの如き状態である。
牧野信一 初夏通信 青空文庫
途中立山連峰、白馬、鹿島槍を見、鷲羽連峰等飛んで行けそうなるほど近くはっきりと見え心躍る、燕小屋へ引返し午後六時泊、槍は雲かかりて頂上見えず。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
御嶽の裾野を行く途中草刈りの小供に道を教えられ迷うところを無事通過、前は御嶽の雄姿、後に乗鞍の雄峰を眺めながら行く、実に景色よく心躍るものあり、途中木に御嶽道と記せり、内ヶ谷の川を渡り笹原に取付き嶽ノ湯へ行く道を横切りて急なる道を進む、雪渓に出でこれの右側を進む。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
何よりも心躍るのは、ウケをつけておいて魚をとることだ。
――「正夫の世界」―― 霧の中 青空文庫
法の通過は、今、私達に安堵をあたえたというよりも、多くの心躍る不安をもたらせている。
中井正一 図書館法ついに通過せり 青空文庫
古い形では、海のあなたの国から初春毎に渡り来て、村の家々に一年中の心躍る様な予言を与へて去つた。
常世の国 古代生活の研究 青空文庫
作例 · 標準
遊園地のゲートをくぐった瞬間、子供のように心躍るのを感じた。
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これから始まる大冒険を想像するだけで、夜も眠れないほど心躍る
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憧れのアーティストのライブに行けることになり、毎日が心躍る
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心躍る(こころおどる) — 幻辞.com