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水族

すいぞく
名詞
1
標準
aquatic fauna
文例 · 用例
水族館まで見て來ると、太郎はたうとう熱い溜息を洩らした。
梶井基次郎 太郎と街 青空文庫
――その遠くの交叉路には時どき過ぎる水族館のような電車。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
――それよりか、ちょいと水族館でも覗いて見ないこと?
渡辺温 四月馬鹿 青空文庫
』エミ子は、ぶすぶす云っている雄吉君を連れて水族館へ入りました。
渡辺温 四月馬鹿 青空文庫
水族館にも、文太郎組の姿は見かけられませんでした。
渡辺温 四月馬鹿 青空文庫
死なない蛸 或る水族館の水槽で、ひさしい間、飢ゑた蛸が飼はれてゐた。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
古ぼけた、空つぽの、忘れられた水族館の槽の中で。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
水族館の侘しい光線がさす槽の中で、不死の蛸が永遠に生きてるといふ幻想は、必しも詩人のイマヂスチツクな主觀ではないだらう。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
作例 · 標準
この水族園には、世界中の様々な水族が集められている。
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深海に生息する不思議な水族の生態は、まだ多くの謎に包まれている。
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「この水族の展示、すごく面白いね!」「でしょう?普段見かけない生き物ばかりで、飽きないよ。」
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