牽転
牽転
名詞
標準
文例 · 用例
エレミヤ記三十一章十八節に、 我まことにエフライムの自ら嘆くを聞けり、いわく汝は我を懲しめ給う、我は軛に馴れざる犢のごとくに懲しめを受けたり、エホバよ、汝はわが神なれば我を牽転し給え、しからば我|転るべし。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
「私を牽転して下さい、そうすれば転られる、私は転りたいと思うのですが、自分の力では転られません」、これがメタノイア、すなわち悔い改めであります。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
私どもも洗礼者ヨハネの「罪の赦しを得さする悔い改めのバプテスマ」の宣伝を聞いて、我らを牽転し給えと神に祈ります。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
私どもは何度か自分で神に転ろうと思って努力してみますが、できないで我らを牽転し給えと祈り求めます。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
それを牽転して下さるのはイエス・キリストです。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
エレミヤ記に「エホバよ、汝はわが神なれば我を牽転し給え、しからば我|転るべし」(三一の一八)とあるごとく、自分で転りたいと思うが転れないという嘆きをもちます。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫