種差
しゅさ
名詞
標準
specific difference
文例 · 用例
人種差別に向き合った公民権運動の中で、うたが大きな役割を果たしたことを知りました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
朝鮮問題ハ同人種間ノ問題ナルガ故ニ所謂人種差別撤廢問題ノ中ニ入ラズ。
— 北一輝 『日本改造法案大綱』 青空文庫
これは人種差別みたいなもので、たいした根拠はない。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
人種差別問題をいつまでもぐづ/\言ふなら、構ふ事はない、屹となれ、屹となれ……。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
トルーマンには民主党のタフト・ハートレー法の撤廃、人種差別の撤廃、物価引き下げ、強国間の協力推進という、明白な綱領があった。
— ――大統領選挙の感想―― 『現代史の蝶つがい』 青空文庫
ドノバンはなんのためにその頑冥なほこりと愚劣な人種差別とをすてることができないのだろう。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
殊に異常を偏重しがちな芸術の領域では、多少の趣味多少の魅力に眩惑されてウカウカと深入りするうちに、遂には性格上の種差を過信して、自分は一個の鬼才であると牢固たる診断を下してしまふことが多い。
— ――あるミザントロープの話―― 『蝉』 青空文庫
御承知の如く、欧州大戦の結果と致して、民族自決とか、人種差別撤廃とか申す事は、全世界の問題となっております。
— 喜田貞吉 『特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ』 青空文庫
作例 · 標準
地域経済の活性化のため、手工業の振興に力を入れている。
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