官庁出版物
かんちょうしゅっぱんぶつ
名詞
標準
official publication
文例 · 用例
そして農林省は、自分のところには室も本もなくして、ただリストの整備によって、そのころのわが館の官庁出版物を五〇パーセントは利用したのであった。
— 中井正一 『支部図書館三周年に寄せて』 青空文庫
やがて秋、国内の官庁出版物を米国に送る事によって、アメリカの国会図書館から、交換として送って来る、外国官庁出版物は時には月一万部を越える事すらあったのである。
— ――「場所」から「働き」へ―― 『機構への挑戦』 青空文庫
農林省にまだ図書室のなかった時、近藤康男氏を中心とする調査局、渉外局、八つの研究所を打って一丸とする調査網は、それは図書課として、我館のアメリカ官庁出版物の五〇パーセントを読んだのであった。
— 中井正一 『集団文化と読書』 青空文庫
処が警保局の統計によると恰も一九三一年を中心にして、社会関係の普通出版物(雑誌と官庁出版物を除いた出版物)の数は最高潮に達しているのである。
— 戸坂潤 『世界の一環としての日本』 青空文庫
作例 · 標準
この統計データは、最新の官庁出版物から引用されている。
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図書館で、明治時代の官庁出版物を見つけて興味深く読んだ。
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特定の法律の施行状況を知るには、関連する官庁出版物を確認するのが一番だ。
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