湯を使う
ゆをつかう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to take a hot bath
文例 · 用例
」 と帯を解きかけると、ちゃぶり――という――人が居て湯を使う気勢がする。
— 泉鏡花 『眉かくしの霊』 青空文庫
三四郎といっしょに湯を使う気とみえる。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
また立派な西洋風呂のあるのに、こんなもので腰湯を使うのも少しおかしいと思った。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
同じ金盥で下湯を使う。
— 森鴎外 『鶏』 青空文庫
第一に湯を使う音や桶を動かす音がする。
— 芥川龍之介 『戯作三昧』 青空文庫
夏は、食事の後で、皿を洗うためにその湯を使うだけである。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
台所、風呂、洗濯、掃除と、一日中湯を使うことが非常に多い。
— 中谷宇吉郎 『ウィネッカの秋』 青空文庫
何でもないことで、湯を使うと水道の水が補給され、温度調節器がはたらいて、瓦斯が自動的に点火する、というそれだけのことである。
— 中谷宇吉郎 『ウィネッカの秋』 青空文庫
作例 · 標準
その地域の政治情勢はますます不安定になっている。
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