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ぶっ倒れる

ぶったおれる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to collapse
文例 · 用例
」 そう言いながらも僕たちは、三日に一度はその若松屋に行き、そこの二階の六畳で、ぶっ倒れるまで飲み、そうして遂に雑魚寝という事になる。
太宰治 眉山 青空文庫
画筆を握ったままぶっ倒れるんだ。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
彼はやっと立上り、匍うようにして寺の部屋へ入り、横にぶっ倒れるや否や、昏々と深い眠りに陥った。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
私はどさんと、ぶっ倒れるようにベッドに寝ころがった。
太宰治 女の決闘 青空文庫
その時、また羽目を距てた近くで、どんと物のぶっ倒れるような音がした。
――二つの連作―― 青空文庫
これで押して行ったらば、途中でぶっ倒れるかも知れない。
岡本綺堂 指輪一つ 青空文庫
あたしのように痩せっぽちだと、さっきのように直きにぶっ倒れるよ」 こう言ううちにもお絹の眼には、小肥りに肥ってやや括れ頤になっている若いお里の丸顔がありありと映った。
岡本綺堂 両国の秋 青空文庫
監督がぶっ倒れると菊池技師は、魂消た係長とお品を連れて、立ち騒ぐ坑夫たちを尻目にかけ、炭車に乗って開放された片盤坑へはいって行った。
大阪圭吉 坑鬼 青空文庫
作例 · 標準
連日の徹夜作業がたたり、彼はついに過労でオフィスの床にぶっ倒れてしまった。
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マラソン大会のゴール直後、全力を出し切ったランナーが次々と芝生の上にぶっ倒れた
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炎天下での部活動中、水分補給を怠った生徒が熱中症でグラウンドにぶっ倒れて救急車で運ばれた。
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ぶっ倒れる(ぶったおれる) — 幻辞.com