部誌
ぶし
名詞頻度ランク #32413 · 青空 0 例
標準
club journal
文例 · 用例
その夜書斎へ入ると机の上に、佐々木邦氏主裁のユーモア・倶楽部誌が開いて載つて居る。
— 正木不如丘 『釣十二ヶ月』 青空文庫
面白い限りでは人は寧ろニガムシつぶした顔をする。
— 中原中也 『宮沢賢治の世界』 青空文庫
やがてニツコリするのだが、ニガムシつぶした所が芸術で、ニツコリする所は既に生活であるといふやうなことが云へる。
— 中原中也 『宮沢賢治の世界』 青空文庫
野も山も新緑で、はだかになってしまいたいほど温く、私には、新緑がまぶしく、眼にちかちか痛くって、ひとり、いろいろ考えごとをしながら帯の間に片手をそっと差しいれ、うなだれて野道を歩き、考えること、考えること、みんな苦しいことばかりで息ができなくなるくらい、私は、身悶えしながら歩きました。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
天鵞絨と紐釦がむやみに多く、色は見事な銀鼠であって、話にならんほどにだぶだぶしていた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
なかなかやると思っていますよ」私はむっとして、佐竹のまぶしいほど白い顔をもいちど見直した。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
先生は、そっぽを向いて、暫く黙って考えて居られたが、やがて、しぶしぶ首肯せられた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
こっちの面目丸つぶしです」と言って来た。
— 太宰治 『無題』 青空文庫
作例 · 標準
文芸部の部誌に、半年かけて書き上げた私の短編小説が掲載された。
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文化祭に向けて、写真部のメンバー全員で協力して部誌を制作している。
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卒業式の日、後輩たちがサプライズで寄せ書きを集めた部誌をプレゼントしてくれた。
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