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二着

にちゃく
名詞
1
標準
runner-up
文例 · 用例
一着は水中の津川五郎子で、一|哩の時間十五分十二秒、二着は髯将軍、三着は羅漢将軍、四着は走れそうもない木川子が泳ぐようにして辿り着いたという事で、吾輩はビリの到着。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
第九の四歳馬特別|競走では、1のホワイトステーツ号が大きく出遅れて勝負を投げてしまったが、次の新抽優勝競走では寺田の買ったラッキーカップ号が二着馬を三馬身引離して、五番人気で百六十円の大穴だった。
織田作之助 競馬 青空文庫
第九の四歳馬特別競走では、1のホワイトステーツ号が大きく出遅れて勝負を投げてしまったが、次の新抽優勝競走では寺田の買ったラッキーカップ号が二着馬を三馬身引離して、五番人気で百六十円の大穴だった。
織田作之助 競馬 青空文庫
二着三〇〇ポンド、三着二〇〇ポンド。
SILVER BLAZE シルヴァブレイズ 青空文庫
彼は、その全収入を菓子屋に奉公するために、仕事着は、二着っきり、靴はなく、どんな寒い時もゴム裏|足袋の、バリバリ凍ったのをはいていた。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
それから続く八競馬、九競馬共に出走馬は五頭と云う少数で、その辺も大した狂いはなさそうに見えたが、八競馬は一本人気のマタハリが複式にも入らずして、二番人気のハクエイ一着で単式七十一円、二着に入ったホワイトローズが複式で九十四円つけた。
菊池寛 競馬の一日に就いて 青空文庫
和服も上等ではなかったが、時候に相当した物を、一二着|宛調えて行く事が出来た。
菊池寛 大島が出来る話 青空文庫
七十一 晩春から夏へかけて、それでもお島が二着三着と受けて来た仕事に、多少の景気を添えていたその店も、七、八、九の三月にわたっては、金にならない直しものが偶に出るくらいで、ミシンの廻転が幾どもばったり止ってしまった。
徳田秋声 あらくれ 青空文庫
作例 · 標準
彼はゴール直前までトップだったが、惜しくも二着に終わった。
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競馬の馬券で、一着と二着の馬を順番通りに当てるのは難しい。
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昨日のレースでは、私の応援していた選手が二着に入り、銀メダルを獲得した。
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