幻辞.com

勝負運

しょうぶうん
名詞
1
標準
luck in competitions
文例 · 用例
ダンスを踊らせても、玉を突かせても、マージャンを打たせても、何をやらせても、京吉は天才的な巧さを発揮したが、とくにマージャンの場合、京吉の巧さとは、いざという時には、無理なパイでもツモってみせるという闘志と勝負運の強さだった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
ところが、そんな場合における勝負運は皮肉なもので、勝ちたいと思えば思うほど負け、焦れば焦るほど喰い違ってゆくのであります。
道庵と鰡八の巻 大菩薩峠 青空文庫
今日はどういうものか馬鹿に勝負運がよくてね。
豊島与志雄 微笑 青空文庫
ところが年の若い無分別な新参者だとか大勢の家族を背負つてゐながら勝負運に恵まれない一家の主人などに出逢ふと、その顔つきはがらりと打つて変つて、彼の願ひは望み次第、まるで運命の掟でも見るかのやうに百発百中、逸れることゝてなかつた。
ジョン・ポリドリ 吸血鬼 青空文庫
作例 · 標準
彼は驚くほど勝負運が強く、週末の麻雀でも競馬でも常に勝ち越していると噂されている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「今日はどうも勝負運がないな」と呟き、彼はカジノのテーブルから静かに立ち上がった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
勝負運を上げるために、大切な試合の前には必ず近所の氏神様に参拝して手を合わせる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview