楊幹
ようかん
名詞
標準
文例 · 用例
己が技の程を見て貰ひ度い旨を述べると、あせり立つた彼は相手の返辭をも待たず、いきなり背に負うた楊幹麻筋の弓を外して手に執つた。
— 中島敦 『名人傳』 青空文庫
山に入る時に携へて行つた楊幹麻筋の弓も何處かへ棄てて來た樣子である。
— 中島敦 『名人傳』 青空文庫
己が技の程を見てもらいたいむねを述べると、あせり立った彼は相手の返辞をも待たず、いきなり背に負うた楊幹麻筋の弓を外して手に執った。
— 中島敦 『名人伝』 青空文庫
山に入る時に携えて行った楊幹麻筋の弓もどこかへ棄てて来た様子である。
— 中島敦 『名人伝』 青空文庫