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将以

しょうもっ
名詞
1
標準
文例 · 用例
「兵衛王の精神はりっぱだけれど在五中将以上のものではない。
絵合 源氏物語 青空文庫
兵も今川勢に比べると比べものにならない位に小勢ではあるが、各部将以下死を決して少しも恐るる色がなかった。
菊池寛 桶狭間合戦 青空文庫
熊本城に於ては、司令長官谷干城少将以下兵二千、人夫千七百、決死して城を守る事になり、あらゆる準備を怠らなかった。
菊池寛 田原坂合戦 青空文庫
栖方は黄楊の葉の隙から見える後のその室を指して、「あれは少将以上の食堂ですが、何か会議があるらしいですよ。
横光利一 微笑 青空文庫
そうとは知らないラック大将以下は、ただ不思議なことだと、首をひねるばかりであった。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
ラック大将以下は、このおどろくべき報告に接して、さっと顔色をかえた。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
そしてリット少将以下の飛行島の幹部は、すっかり騙されてしまった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
今夜は枕を高くしてねむられるわいと、飛行島の建設団長リット少将以下、賓客のハバノフ氏にいたるまで、いずれもいい気持になってぐっすり寝こんでいたところであった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫