甘ダレ
あまだれ
名詞
標準
sweet sauce
文例 · 用例
軒から落ちるあまだれがすさまじくあたりにきこえて、サツと風が物凄く樹を鳴らした。
— 田山花袋 『道綱の母』 青空文庫
雪が溶けないから、あまだれが決して落ちない。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
終日かなり強い雨の音とあまだれの雨に包まれ、さわがしい水すだれの中に入って居るような心持。
— 一九二二年(大正十一年) 『日記』 青空文庫
朝からの雨が雪になるかと思ったが、寒さがきびしいばかりで雪になるようすもなく、雨落の石を打つあまだれの音が、気のめいるような陰気な調子で、低く、ゆっくりと呟いているのが聞えた。
— 山本周五郎 『五瓣の椿』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日甘ダレについて考えている。
甘ダレという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘ダレの意味を理解している。
この文には甘ダレが含まれている。